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【安倍政権考】明らかに米国の態度が変わった…韓国圧力、「歴史修正主義者」レッテル覆した米議会「スタンディングオベーション14回」

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【安倍政権考】
明らかに米国の態度が変わった…韓国圧力、「歴史修正主義者」レッテル覆した米議会「スタンディングオベーション14回」

米議会の上下両院合同会議での演説を終え議員団の握手攻めに合う安倍晋三首相。10分以上も議場から出られなかった=ワシントン(共同)

 安倍晋三首相は先の訪米で、日本の首相として初めて米議会上下両院合同会議で演説し、米国から高い評価を勝ち取った。敵対国から同盟国になった日米両国の「心の紐帯(ちゅうたい)」を訴え、新時代の日米関係へ導いた演説は、歴史的成果として日本外交史に刻まれるはずだ。

演説後も称賛

 安倍首相の演説「希望の同盟へ(Toward an Alliance of Hope)」は約45分にわたった。実は予定していた時間より5分オーバーしている。首相は本番を前に何度も予行練習を重ねていた。それでも予定時間に収まらなかったのは、聴衆が立ち上がって拍手を送るスタンディングオベーションが14回もあったからだ。

 このスタンディングオベーションは米議員団の「外交儀礼」と冷ややかな見方がある。それは確かに否めない。だが、その称賛は演説後でも明らかだ。

 演説を終え、議場を引き揚げようとする首相の回りに人だかりができ、多くの議員が演説をたたえ、握手を求めた。中にはサインをねだる議員もいたという。おかげで首相は10分以上も議場から出られなかった。

 演説場所となった下院本会議場は500人を超える両院議員で埋め尽くされ、2階の傍聴席もほぼ満席だった。その多くの米議員らが演説を「評価」したのは間違いないだろう。

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