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【日本の議論】「エナジードリンク」飲めなくなる?「カフェイン過多」が問題化…海外では「過剰摂取で死亡」の例も

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【日本の議論】
「エナジードリンク」飲めなくなる?「カフェイン過多」が問題化…海外では「過剰摂取で死亡」の例も

 若者に人気のエナジードリンク。カフェイン量の多さが問題になっている(川口良介撮影)

 眠気覚ましや元気づけで若者に人気の「エナジードリンク」。海外ではエナジードリンクによるカフェインの過剰摂取で死亡した例が報告されており、未成年者への販売を法律で規制した国もある。日本でも市場が拡大しているが、規制されたりすることはないのだろうか。(平沢裕子)

多量のカフェイン含む炭酸飲料

 エナジードリンクは、カフェインやアミノ酸などの成分が入った炭酸飲料。日本では平成17年にオーストリアの「レッドブル」が販売され人気に火が付いて以降、「モンスターエナジー」や「ロックスター」など海外メーカーの商品が続々登場。最近では国産メーカーも開発に力を入れており、コンビニでは以前からある「リポビタンD」などの栄養ドリンクとともに棚の一角を占めるようになっている。

 日本では、仕事中の眠気覚ましにエナジードリンクを飲む人が多いようだが、海外ではウオツカやカクテルなどアルコールと混ぜる飲み方が大学生や若者の間で流行。「シュワッとして飲みやすく、酔える」のが人気の理由という。

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