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【衝撃事件の核心】学校に子猫5匹「授業に支障」と生き埋めにした教師の“残酷” 生徒に手伝わせ

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【衝撃事件の核心】
学校に子猫5匹「授業に支障」と生き埋めにした教師の“残酷” 生徒に手伝わせ

体を寄せ合う子猫たち。千葉では高校教諭が校内に子猫5匹を生き埋めにする事件が起きた。あなたはそんなことができまか?

 千葉県船橋市の県立高校で教鞭(きょうべん)をとる30代の男性教諭が3月、生まれたばかりとみられる子猫5匹を校内で発見し、穴を掘って埋めていたことが発覚した。このうち少なくとも4匹は“生き埋め”にされたとみられている。教諭は学校側などからの聞き取りに「対処の仕方が分からなくてやってしまった」「(自分の)田舎ではやっていた」などと説明しているという。子猫を埋める作業を教え子に手伝わせていたことも明らかになり、県警が動物愛護法違反の疑いで捜査する事態となっている。(千葉総局 中辻健太郎)

評判の学校

 事件が起きた船橋市の県立高校の普通科は県内屈指の名門として知られ、園芸科は農場で育てた農作物を近隣住民に販売する取り組みをし、購買客から好評を得ているという。そんな、周囲からの評判も高い学校だからこそ、凄惨(せいさん)な事件の現場になったことに、学校を知る人々の間には衝撃が走っている。

 学校側などの説明によると、3月6日午前11時ごろ、校内を巡回中だった教諭は、自分の管理する温室内に野良猫が産んだとみられる体長約5センチの子猫5匹を発見した。当時、1匹は生死不明だったとするが、少なくとも残る4匹は生きていたという。

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