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【朝鮮半島ウオッチ】「日米蜜月」に苛立つ朴槿恵政権 安倍首相の米議会演説を妨害する韓国“対日神経症”

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【朝鮮半島ウオッチ】
「日米蜜月」に苛立つ朴槿恵政権 安倍首相の米議会演説を妨害する韓国“対日神経症”

老舗すし店での首相主催の夕食会を終え、店を出る安倍晋三首相(左)とオバマ米大統領 =2014年4月23日午後10時5分、東京・銀座(代表撮影) 老舗すし店での首相主催の夕食会を終え、店を出る安倍晋三首相(左)とオバマ米大統領 =2014年4月23日午後10時5分、東京・銀座(代表撮影)

 安倍晋三首相の訪米に韓国がピリピリしている。特に29日の米議会の上下両院合同会議での演説について、市民団体が「演説反対」を唱え、米議員に直訴したり新聞広告を打ったりと阻止のための妨害運動を行った。いずれも安倍首相の「歴史認識」を問題視して、その「謝罪」を求めた。米演説が正式決定すると今度は、韓国で「日米密月」への警戒感が散見されるようになった。対米外交で「韓国が負ける!」との焦りのようだが、日本は「日米韓の連携」が基本路線だ。このところの韓国の過剰反応はまるで対日神経症?(久保田るり子)

安倍首相の議会演説に韓国から「待った!」の声

 安倍首相の合同会議での演説は日本の首相が演説するのは初めてだ。これに比べ韓国はすでに6回の実績があり、朴槿恵大統領も2年前に演説している。日本は主要同盟国としては最後の登場となり、戦後70年でようやく実現する。過去、小泉純一郎氏らの訪米でも検討されたが、靖国問題など時々のイシューで米議会側が難色を示し実現してこなかった。

 安倍氏の演説は“歴史的な演説”で米側の厚遇の表れでもあるが、韓国はこれが面白くないらしい。

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