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【トレンド日本】「猫」の次は「ヘビ」「フクロウ、インコ」…動物カフェ“進化”中

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【トレンド日本】
「猫」の次は「ヘビ」「フクロウ、インコ」…動物カフェ“進化”中

白地に黄色でかわいらしい印象のボールパイソンは、ヘビカフェの「東京スネークセンター」で人気の1匹だ=東京都渋谷区(東京スネークセンター提供)

 住環境などによりペットを飼えない人にとって、動物と触れ合える動物カフェは癒やしの場だ。最近ではフクロウ、インコ、ヘビなどを扱う個性的なカフェも登場。“元祖”ともいえる猫カフェは訪日外国人の人気観光スポットとして注目を集めている。(日野稚子)

鳥と「触れ合いたい」

 フクロウなどの猛禽類(もうきんるい)が柵の上でくつろぎ、色鮮やかなコガネメキシコインコは来店者の頭や肩の上にふわり。「手のりフクロウ」として人気のスピックスコノハズクをなでていた福岡県内に住む女性会社員(50)は、東京都内に住む大学生の娘と一緒に来店。「上京したら絶対、来ようと思っていたんです。かわいいし、本当は連れて帰りたい」と興奮気味に話す。

 「鳥のいるカフェ浅草店」(東京都台東区)は60羽以上の鳥と触れ合うことができる場で、来店者は女性が多い。フクロウやインコなどの鳥を観賞しながらティータイムが楽しめる「鳥のいるカフェ木場店」(江東区)の2号店として平成26年3月に開店した。木場店と異なり、入場料(1時間1500円~)を払っても飲み物は付かない。

 同店を経営する「鳥カフェ」(同)の明渡隆祐社長は「木場店は鳥の観賞がメーンだが、触ってみたいという要望が多く、触れ合い専門の場を作った」とその理由を説明する。

美しいヘビを見ながらスイーツを

 「ヘビ好きな人が集まると思っていたが、初めてヘビを見るという若い女性客が多くて驚いた」と話すのは、ヘビ専門カフェ「東京スネークセンター」の金子ヒサミツ支配人だ。

 ヘビを眺めながら飲み物やスイーツを楽しめるカフェで、1時間の利用限定(入場料1千円)。15種類18匹の中から1匹を“自分専用”として選び、専門家の付き添いの元で直接触れ、美しさを堪能することができる。

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