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【戦後70年~大空襲(2)】東京都慰霊堂 ともに眠る東京大空襲の犠牲者

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【戦後70年~大空襲(2)】
東京都慰霊堂 ともに眠る東京大空襲の犠牲者

東京都慰霊堂の納骨堂に納められた東京大空襲で犠牲になった人たちの遺骨。度重なる空襲で、身元不明のもの、引き取り手のないもの計10万5000人が納められている=2月16日、東京都墨田区(松本健吾撮影)

 東京都慰霊堂(東京都墨田区)には、昭和20年3月10日の東京大空襲の犠牲者の遺骨が納められている。普段立ち入ることはできないが、毎年3月10日と関東大震災が起きた9月1日に法要が営まれる。

 大空襲直後、多くの遺体は火葬されず、公園などに仮埋葬された。終戦後の昭和23~26年に掘り起こして荼毘に付し、関東大震災の犠牲者の遺骨を納めた都慰霊堂に一緒に納めた。

撮影=松本健吾

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