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【舛添知事定例会見録】北京、ソウルとの都市外交「姉妹、兄弟に18年会わないのは異常」と正当性強調

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【舛添知事定例会見録】
北京、ソウルとの都市外交「姉妹、兄弟に18年会わないのは異常」と正当性強調

定例会見で記者の質問に答える東京都の舛添要一知事=10日、東京都庁

 「しかしながら、皆さん方が姉妹、兄弟がいて、お隣に住んでいて、18年間会っていませんということは異常だと思いませんか。異常ですね。(昨年、北京市とソウル市から招待を受け訪問するまで、東京都知事が)18年間行っていないんですよ。それで姉妹友好都市っていうことができるかどうか」

 「やるのが当たり前であって、そうでしょ? 隣で18年間も兄弟なのに会いもしていない、それが異常だという感覚を持っていただきたいというのが私が言いたいことだ」

 「私じゃない人が知事になってもソチには行かないといけませんよ。アジネット(アジアの大都市が集まる国際会議)でトムスクだって誰だって行かないといけませんよ。そういうことを客観的に見て評価をしていただきたいと思っております」

 --ウィリアム王子の訪問について、都市外交という面ではどういう点でアピールしたいと思うか

 「大変、ロンドンでお世話になりました。皆さんにいろんなことを教えていただいた。やはり2020年の大会の成功っていうのはイギリスおよびロンドンの力を借りないといけない」

 「そういう意味で都議会とともに東京都とともに、おもてなしをきちんとやることで、ウィリアム王子が東京は素晴らしい都市であるという印象をお持ちになっていただいて、そしていろんなイギリス王室として積み上げられた大きな遺産があると思いますから、そういうもので、また東京への支援を賜ればと思っていますから、本当にいい方向に行けばと思っております」

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