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【舛添知事定例会見録】北京、ソウルとの都市外交「姉妹、兄弟に18年会わないのは異常」と正当性強調

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【舛添知事定例会見録】
北京、ソウルとの都市外交「姉妹、兄弟に18年会わないのは異常」と正当性強調

定例会見で記者の質問に答える東京都の舛添要一知事=10日、東京都庁

 「それからスポーツの方も相当やっていますし、新しい追加種目の話まで出ていますけども、文化イベントの方はまだまだ。文化戦略ビジョンは出しましたけど、ブランディング戦略も出しましたが、こういうところはついていっていない」

 「それぞれの分野で言うと、社会保障の方で少子化対策というのは、公約を掲げて一歩一歩、例えば都有地の地代の補助というようなことをやる」

 「それから都営住宅の建て替えというときに高層化して、そこに老健(介護老人保健施設)とか保育所を入れるっていうことをやると、一歩ずつ工程表を組んでやっていくということをやっていますので、全ては長期ビジョンの中にまとまっていて、そこに400近い項目について数値目標をやったということに尽きると思っています」

 「そのレガシーの話はですね、これは長期的には東京都のグランドデザインをどう描くかということにつながっていくと思います」

 「後藤新平がやったように関東大震災でがれきのところ、つまり白紙の中からつくるのでなくて、今ある土地をどう改良するかというときに、非常に大きな街づくりの難しさが出てくると」

 「全部壊してやるわけにはいきませんから、そういう中で、地域地域を選びながらローテーションでやる(施策を進めていく)かというようなことも含めて、これは今後大きなビジョンをつくることを、そろそろ始めたいというのが今の状況であります」

 「そういう中で特にオリンピック・パラリンピックを控えて、世界中の都市、世界中の国々から協力を得なければ成功はおぼつきません。200ある国の成功を得るために、足しげく主催都市の知事としては外交をやるのは当然のこと」

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