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【歴史戦・番外編】慰安婦問題は外務省の戦後最大の失敗である-「国民集会」での発言詳報

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【歴史戦・番外編】
慰安婦問題は外務省の戦後最大の失敗である-「国民集会」での発言詳報

12月8日、都内で開かれた「慰安婦問題と戦後日本外交の失敗」をテーマにした国民集会

 73年前の日米開戦日である8日、東京都内で「慰安婦問題と戦後日本外交の失敗」をテーマに、「新しい歴史教科書をつくる会」と「史実を世界に発信する会」による集会が開かれた。

 「つくる会」理事の藤岡信勝氏や、米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像撤去を求める訴訟の原告の一人、目良浩一氏らが、慰安婦問題と日本外交について、それぞれの視点から講演した。藤岡氏は「慰安婦問題は外務省の戦後最大の失敗だ」と指摘し、外務省改革を求めた。

 集会の参加者は約170人。集会は、「日本人が名誉を回復するために、外務省の改革は不可避である」として、日本政府に(1)世界に正しい情報を発信するための独立機関を早急に設置(2)国連に世界各国で守る「特定国に対する敵対教育を禁止する条約」を提案(3)外務省改革のための内閣直属の会議を設置-を盛り込んだ決議を採択して閉幕した。

 以下、主な発言者の講演内容を詳報する。

 【藤岡信勝「つくる会」理事】

 「慰安婦問題の捏造(ねつぞう)を許した日本外務省7つの大罪」について報告する。

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