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【衝撃事件の核心】誰も女児を救えなかったのか… 東京・渋谷の生後3カ月女児虐待死事件 「苦しむのがエクスタシー」少女Aの異常な心境

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【衝撃事件の核心】
誰も女児を救えなかったのか… 東京・渋谷の生後3カ月女児虐待死事件 「苦しむのがエクスタシー」少女Aの異常な心境

 JKリフレは、女子高生らが男性客に「リフレクソロジー」という簡単なマッサージを行う脱法風俗店。追加料金を払えば、膝枕などのサービスを提供することで知られる。

 AとBはこの店で働きながら居住。母親は別のデリバリーヘルス店で働いていたが、同郷のよしみで同居を始めた。JKリフレは1カ月程度でつぶれたが、4人はこの部屋での同居を継続。母親は仕事を続け、AとBも出会い系喫茶で男性客を見つけてはカネをもらったりすることを繰り返して生活していたという。

 捜査関係者は「AとBはJKリフレ。母親はデリヘルで不在。異常としかいえない暮らしだった。とても赤ん坊を育てるような環境ではなかった」と話す。

電気止められ、ミルク代わりに清涼飲料水…虐待、育児の不満から快感に

 女児が虐待を受け始めたのは、同10月ごろからとみられる。母親は借金を背負っていたこともあり、デリバリーヘルスに毎日のように出勤。頼りにしていた交際相手の男は別の傷害容疑で逮捕され、育児はAとBに任せきりだった。

 だが、少女らは女児が排泄(はいせつ)をしてもおしめを替えずに放置。電気代を支払わずに部屋の電気を止められたため、ミルクどころかお湯すら沸かせず、女児は清涼飲料水などを飲まされていた。

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