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【自民党総裁選・共同記者会見詳報】(2)石破茂元幹事長「官僚が国民のために働く仕組み作る」 安倍晋三首相「指導力を持って政策を前進することが求められている」

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【自民党総裁選・共同記者会見詳報】
(2)石破茂元幹事長「官僚が国民のために働く仕組み作る」 安倍晋三首相「指導力を持って政策を前進することが求められている」

自民党総裁選挙、共同記者会見を前に握手を交わす石破茂氏と安倍晋三首相(右)=10日午前、東京・永田町(春名中撮影) 自民党総裁選挙、共同記者会見を前に握手を交わす石破茂氏と安倍晋三首相(右)=10日午前、東京・永田町(春名中撮影)

 「極めて短い期間であり、このような意見を述べる機会を残念ながら大幅に制約をされています。しかし、そうだからといって嘆いていても仕方がないので、与えられた機会をいかに最大限に使っていくかということであって、それ以外の何ものでもありません。それは選挙ってのは、始まってからもそうですが、それまでも、とっても大事なことなのだと思っています」

 「私はずっとこの6年間、それは選挙のためではありません。どこで誰が何に悲しみ、どこで誰が何に苦しんでいるかっていうことを知らないで政治をしてはいけないのだと思っています。全国1718市町村、そのうちの3分の1が、いや4分の1かな。歩かせていただきました。実際に心が通じるかどうかだと思っています」

 「その方に同じ思いが伝わるか。日本国がどうするかという思いが伝わるかどうかだと思っています。いろんなやり方があります。ですけど、私は今まで自分の衆院議員32年間このやり方でやってきました。一人一人に誠心誠意訴える。それ以外に選挙はないと私は確信を致しております。一人でも多くの方のご支持を頂くよう、6年前とは全く違うのです。安倍候補は総理総裁としてこの国を、党を率いて来られてきたのであって、実績も多く残してこられました。6年前と一緒だとか、6年前に多くとったからとか、そういうような思いは一切払拭して、この選挙に臨んでいく。当然のことだと思います。以上です」

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