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【北海道震度7地震】安倍晋三首相、早期の「停電解消」目指す 自衛隊2万5千人投入へ

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【北海道震度7地震】
安倍晋三首相、早期の「停電解消」目指す 自衛隊2万5千人投入へ

平成30年北海道胆振東部地震に関する関係閣僚会議に臨む安倍晋三首相=6日午後、首相官邸(春名中撮影) 平成30年北海道胆振東部地震に関する関係閣僚会議に臨む安倍晋三首相=6日午後、首相官邸(春名中撮影)

 政府は北海道で震度7を観測した地震発生直後から被害状況の把握や被災者救助の対応にあたった。安倍晋三首相は6日夕、首相官邸で朝に続き開いた2回目の関係閣僚会議で、地震直後に一時、道内全域の約295万世帯で発生した停電に関し「7日朝までに100万世帯超への電力供給再開を目指す」と述べた。

 首相は「一人でも多く電気を届けるため、供給が再開したエリアでは節電をお願いする」と呼びかけた。同時に「人命第一の方針の下、被災者の救命・救助に全力を尽くし、食料や生活物資の確保、ライフラインの復旧にあらゆる手を尽くしてほしい」と指示した。

 政府は地震発生4時間後に首相らが出席する関係閣僚会議を開催。4千人体制で救助活動を開始した自衛隊について、2万5千人に増強するなどの方針を決めた。7日までに2万4千人が現地に入る見通しだ。

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