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【国民民主党代表選】4日投開票へ両候補、最後の街頭演説

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【国民民主党代表選】
4日投開票へ両候補、最後の街頭演説

国民民主党代表選立会演説会を行った津村啓介元内閣府政務官(左)と玉木雄一郎共同代表=2日午後、東京・銀座(酒巻俊介撮影) 国民民主党代表選立会演説会を行った津村啓介元内閣府政務官(左)と玉木雄一郎共同代表=2日午後、東京・銀座(酒巻俊介撮影)

 国民民主党は4日、臨時党大会を東京都内のホテルで開き、党代表選の投開票を行う。立候補した津村啓介元内閣府政務官(46)と玉木雄一郎共同代表(49)は2日、東京・銀座で最後の共同街頭演説会に臨み、支持を訴えた。

 玉木氏は「アベノミクスに代わる政策を堂々と打ち出し、政策の下で野党をまとめ上げ、安倍晋三政権に向き合う」と強調し、第3子を出産した家庭に1千万円を給付する「コドモノミクス」などを提唱した。

 津村氏は「アベノミクス打倒を訴えてもバラバラになった野党の閉塞(へいそく)状況を打破しなければ実現できない」と主張した。他の野党との関係について「小異を捨て大同につく」と述べ、野党共闘重視路線を重ねてアピールした。

 代表選では総数284の「ポイント」の獲得数が争われる。新代表の任期は平成33年9月までの3年間。 衆参両院議員61人には1人2ポイント、国政選挙公認内定者18人には1人1ポイントを配分する。8月22日に離党届を出し除籍処分となった柚木道義元財務政務官の2ポイントは無効扱いとする。地方議員と党員・サポーターには計142ポイントを割り当て、ドント方式で振り分ける。

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