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【小池知事定例会見録】「豊洲市場が動きだすことが安心・安全をさらに高めることにつながるのでは」

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【小池知事定例会見録】
「豊洲市場が動きだすことが安心・安全をさらに高めることにつながるのでは」

定例会見に臨む小池百合子都知事=31日、都庁 定例会見に臨む小池百合子都知事=31日、都庁

 「それから、9月2日で、地域住民による初期消火訓練であるとか、応急救護訓練など、住民が中心となって、自助・共助の取組による体験型の訓練を行うというものであります。また、公助の観点からの訓練として、高層ビルが集まっている隅田川などの水辺に接している都心部で起こり得るさまざまな被害を想定いたしまして、関係機関との連携、そして、実践的な訓練を行うということであります。それから、中央区の会場においては、ヘリによる高層ビル屋上からの救出救助活動、それから都営地下鉄の駅構内で傷病者への医療救護訓練を行います。また、防災船着場を活用しまして、帰宅困難者を船舶で搬送する訓練も行います。それから、港区の台場の会場では、交通渋滞で陸路による物資輸送が困難になるという想定で、船舶での医薬品、それから医療スタッフの搬送など、水辺を活用した訓練を行う予定といたしております」

 「私自身も訓練に参加しまして、取組をしっかりと、この現場の状況なども確認しながら、こうやって訓練を重ねていることで、行政機関などの相互の連携も深めて、いざというときに備えてまいりたいと思います。また、都民の皆様におかれましても、今回のような防災訓練に積極的にご参加いただいて、訓練を契機として、いざというときに少しでも被害が軽減できるように、ご自分で、ご家族で、地域、職場で取り組んでいただきたいと思うわけであります。先日も、雷が多発した際に、わが家でも一瞬、停電になりまして、何に慌てたかというと、『懐中電灯をどこに置いたかな』ということでありました。改めて、その場所の確認などをして、慌てることのないようにということを、また、この防災の日をきっかけに、皆様方でそれぞれ、まずご自分を守るために、家族を守るためにどうすればよいかということ、いつ、何時、何が起こるかわからない状況でございますので、ぜひその点を再確認していただきたいと思います」

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