産経ニュース

【自民党総裁選】首相支持の「官邸詣で」続々 国会・地方議員、支持団体…猟官運動も?

ニュース 政治

記事詳細

更新

【自民党総裁選】
首相支持の「官邸詣で」続々 国会・地方議員、支持団体…猟官運動も?

 安倍晋三首相(自民党総裁)が総裁選(9月20日投開票)での連続3選を目指して正式に出馬表明して以降、国会議員や地方議員、支持団体などによる「官邸詣で」が続いている。多くは直接、首相本人に支持を伝えるためだが、首相側も総裁選圧勝のカギを握る党員・党友票のさらなる獲得に向け、訪問者を積極的に受け入れている。

 「前回は『石破支持』だったが、今回は安倍首相を支持すると伝えにきました。それと自分の思いを聞いていただかないと…」

 石田真●(=矢の大が母、右に攵)衆院議員は28日、官邸で首相と面会後、記者団にこう述べ、今回の総裁選では石破茂元幹事長ではなく首相を支持すると表明した。石田氏は当選7回だが入閣経験はなく、無派閥なので派閥の入閣推薦もない。首相支持を直接訴え、存在感をアピールしたようだ。

 派閥も負けていない。首相を支持する麻生派(志公会、59人)と岸田派(宏池会、48人)のメンバーも官邸を訪れ、首相に政策提言を直接、手渡した。勝手連的な動きも活発だ。首相を無条件に応援するという参院議員有志でつくる「晋参会」の4人は29日、メンバー17人の署名が入った「推薦書」を首相に手渡した。

続きを読む

「ニュース」のランキング