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【小池知事定例会見録】東京都立大名称復活「単に元に戻るというより、新しくステップアップしていくというニュアンス」

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【小池知事定例会見録】
東京都立大名称復活「単に元に戻るというより、新しくステップアップしていくというニュアンス」

定例記者会見に臨む小池百合子都知事=24日、都庁 定例記者会見に臨む小池百合子都知事=24日、都庁

 「昨年の障害者雇用率をちなみに申し上げておきますと、知事部局におきましては2・73%、そのほか教育委員会が2・21%、それから交通局は3・00%、水道局が2・72%、下水道局は2・48%ということで、これからも都においては、この障害者の雇用の推進をしっかり図っていきたいと考えております」

 --それでは、都としては、今のところ、問題のある雇用は特にないということか

 「はい。確認いたしましたら、ございません」

 --首都大学を元の都立大に戻すことになるが、どのようなことに期待しているのか

 「元に戻すというよりは、一旦、都立大学、それと複数の大学をまとめた形で首都大学東京という、今の現状になったわけであります。これまでのいろいろな経緯など、これも一つ、実績は重ねてこられたので、ただ単にもとに戻りますというのではなくて、むしろ新しい時代を切り開くというような考え方が必要なのではないかと思っております。それぞれ特徴を活かした形で進めてまいることが、法人化されておりますので、大学の方がそうやって進めていかれるということであります。まず公立大学法人が方針を決定して、その上で、都と法人が必要な手続きを進めていくということであります。これまでも学生に調査を行ってもおりますし、調査を行ったときなど、大学については、『大学名・知名度』が常に『改善してほしい点』として上がってくるというように聞いております。大学では学生向けの説明会も開くと言っておりますので、だから単に元に戻るというよりは、さらに新しくステップアップしていくというニュアンスの方が学生にとっても良いのではないかと思っております」

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