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辺野古県民投票、署名簿を提出 10万筆超

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辺野古県民投票、署名簿を提出 10万筆超

 沖縄県宜野湾(ぎのわん)市の米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する計画の是非を問う県民投票条例制定を目指す市民団体「『辺野古』県民投票の会」は30日、翁長(おなが)雄志(たけし)知事に条例制定を直接請求するための署名数が10万979筆に達したと発表した。県民投票の会は同日、県内各市町村の選挙管理委員会に署名簿を提出した。

 署名数は、直接請求に必要な有権者の50分の1(約2万3千筆)を大幅に上回った。有権者の8・72%を占めるが、当初目標に掲げていた有権者の10分の1(約11万5千筆)には届かなかった。

 今後、直接請求を受けた翁長知事が県民投票条例案を県議会に提出し、可決されれば知事の判断で県民投票を実施する。ただ、結果に法的拘束力はなく、県は実施時期を早くても12月と見通しており、11月18日投開票の知事選後になるとみられる。

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