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【西日本豪雨】日EUのEPA署名は17日、東京で開催に 安倍晋三首相の欧州・中東訪問取りやめ

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【西日本豪雨】
日EUのEPA署名は17日、東京で開催に 安倍晋三首相の欧州・中東訪問取りやめ

平成30年7月豪雨非常災害対策本部会議で発言する安倍晋三首相(左列3人目)=9日午前、首相官邸(春名中撮影) 平成30年7月豪雨非常災害対策本部会議で発言する安倍晋三首相(左列3人目)=9日午前、首相官邸(春名中撮影)

 菅義偉官房長官は9日の記者会見で、西日本豪雨対応のため、安倍晋三首相が11~18日に予定していたベルギー、フランス、サウジアラビア、エジプトの4カ国訪問を取りやめると発表した。首相は同日の自民党役員会で「外遊予定を取りやめ、災害対応に全力を挙げる。とにかく人命第一、安全第一。できることは何でもするという姿勢で対応していく」と述べた。

 首相は被災地の状況を踏まえ、近く現地入りに向けて日程を調整する。

 首相は11日にベルギーで、日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)署名式や、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の関係行事に出席し、トランプ米大統領などとの対話を予定していた。

 日EUのEPA署名式については、日程を再調整した結果、17日に東京で開催することになった。首相は9日夜、欧州委員会のユンケル委員長と電話で会談した。ベルギー訪問見送りの経緯などを説明したとみられる。

 12日にフランスで開幕する日本文化の紹介イベント「ジャポニスム2018」開会式には、河野太郎外相が出席する方向で調整している。

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