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【参院選挙制度改革】公明と国民民主、各独自案を提出

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【参院選挙制度改革】
公明と国民民主、各独自案を提出

参院各会派代表者懇談会に臨む議員ら。中央は伊達忠一参院議長=4日午前、国会内(春名中撮影) 参院各会派代表者懇談会に臨む議員ら。中央は伊達忠一参院議長=4日午前、国会内(春名中撮影)

 公明党と国民民主党は4日午後、参院選の選挙制度改革をめぐり、定数を6増する自民党案に対抗して独自案をそれぞれ参院に提出した。公明案は現行の定数242を維持したまま全国11ブロックの大選挙区制、国民案は議員1人当たりの有権者数が最も多い埼玉選挙区の定数を2増し、比例代表の定数を2減するとした。

 参院各会派は4日、「一票の格差」是正に向けた制度改革を伊達忠一議長の下で話し合う代表者懇談会を国会内で開いた。伊達氏は「斡旋(あっせん)案を提示できない」と回答し、各会派に対案提出を求めた。

 自民党は埼玉選挙区を2増、比例代表を4増する案をすでに示しているが、公明党や野党が反発していた。

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