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【参院選挙制度改革】国民民主党が対案提出へ 維新は参院議長案を要求

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【参院選挙制度改革】
国民民主党が対案提出へ 維新は参院議長案を要求

国民民主党の舟山康江国対委員長(春名中撮影) 国民民主党の舟山康江国対委員長(春名中撮影)

 国民民主党は29日、参院定数を6増する自民党提出の公職選挙法改正案の対案を提出する方針を決めた。今国会への提出を目指す。

 国民民主党会派の舟山康江参院国対委員長は記者会見で、自民党案を「党利党略のための提案」と批判した上で「『おかしい』と言い続けたところで打つ手がない。対案を作り、戦っていく準備をしていかなければいけない」と強調した。

 一方、日本維新の会の東徹総務会長は29日、伊達忠一参院議長と国会内で会談し、斡旋(あっせん)案提示を求めた。東氏は記者会見で、斡旋案が示されない場合の対応に関し、議長不信任決議案の提出にも含みを持たせた。

 希望の党は、石川、福井両県を1選挙区とする新たな合区導入案をまとめ、共同提出を他党に呼びかけている。

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