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「原則禁煙」の塩崎恭久氏、受動喫煙対策法案採決前に退席 「予定あった」

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「原則禁煙」の塩崎恭久氏、受動喫煙対策法案採決前に退席 「予定あった」

自民党の塩崎恭久前厚労相(中央) 自民党の塩崎恭久前厚労相(中央)

 衆院厚生労働委員会のメンバーで、「原則屋内禁煙」が持論の塩崎恭久前厚生労働相は15日、健康増進法改正案の採決前に委員会を退席し、代理の議員と交代した。

 周辺は「もともと、別の予定があったため」と説明しているが、塩崎氏はこれまでも「厚労省の改正案は規制が緩すぎる」と強く批判しており、採決への不参加で反対意見をにじませた形だ。

 塩崎氏は厚労相在任時の昨年、今回より厳しい内容で法改正を目指していたが、自民党内の反発を受けて断念した経緯がある。党の会合でもたびたび「海外と比べて、例外の対象が多すぎる」と規制強化を訴えていた。

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