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【日米首脳会談】安倍晋三首相、トランプ大統領と対北朝鮮政策で協議 完全非核化へ圧力維持を確認へ 拉致問題解決の要求も

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【日米首脳会談】
安倍晋三首相、トランプ大統領と対北朝鮮政策で協議 完全非核化へ圧力維持を確認へ 拉致問題解決の要求も

安倍晋三首相、トランプ米大統領(ロイター) 安倍晋三首相、トランプ米大統領(ロイター)

 【ワシントン=加納宏幸、田北真樹子】安倍晋三首相は7日昼(日本時間8日未明)、米ワシントンのホワイトハウスでトランプ大統領と会談する。12日の米朝首脳会談に向け、対北朝鮮政策のすり合わせを行う。北朝鮮に対し、完全非核化や中・短距離を含む全ての弾道ミサイル廃棄の実現、日本人拉致問題の解決を求める方針について、日米の足並みが一致していることを改めて確認する。

 首相は首脳会談で、トランプ氏が北朝鮮に対し「最大限の圧力」という表現を使わないとしていることに関し、北朝鮮から具体的な行動を引き出すため、現状の圧力を維持する方針を確認する考え。日本人拉致問題を確実に首脳会談で取り上げるよう重ねて要請する。

 両首脳は8日にカナダ東部シャルルボワで開幕する先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)で日米が北朝鮮問題を提起することについても協議。会談後、共同記者会見に臨む。

 一方、訪米中の河野太郎外相は6日午後(同7日午前)、トランプ氏が「最大限の圧力」との言葉を封印していることについて「手持ちの追加制裁をするようなことにしないでほしいという金正恩朝鮮労働党委員長宛てのメッセージだ」と述べた。ポンペオ米国務長官との会談後、ワシントンで記者団に語った。

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