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【森友文書改竄】会見詳報(7・完)4時間半続き、終わったのは8時過ぎ…「包み隠さず調べたが、内部調査に限界も」

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【森友文書改竄】
会見詳報(7・完)4時間半続き、終わったのは8時過ぎ…「包み隠さず調べたが、内部調査に限界も」

会見を終え退席する財務省の矢野康治官房長=4日午後、東京・霞が関の財務省(松本健吾撮影) 会見を終え退席する財務省の矢野康治官房長=4日午後、東京・霞が関の財務省(松本健吾撮影)

 財務省の長い会見も、いよいよ終盤。矢野康治官房長に対し、今回の調査自体の評価や、メールを短期間で消去する財務省のシステムに対し、厳しい質問が飛んだ。

 長時間にわたって記者の厳しい追及は続いている。

 --この調査では、何のために改竄されたかわからない。(自殺した近畿財務局職員の)ご遺族に胸を張れる内容と言えるのか

 矢野氏「ご遺族の方、国民の皆様に、胸を張れるとは言えないかもしれないが、包み隠さず全部を出し切るつもりでやった。3カ月近くやってきた。お読みになった方の受け止め次第だが」

 --佐川氏らへヒアリングしたのは財務省職員だと思うが、厳しく問いただせたのか

 伊藤豊秘書課長「省内の監察業務の宿命で、困難も当然ある。内部調査である以上、やらざるを得なかった」

 --日弁連の第三者委員会のガイドラインでは、調査中の内容を対象者に教えてはいけないが

 伊藤氏「これは第三者委員会の調査ではない。ただ、調査側に理財局は関与していない」

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