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【衆院予算委】やりとり要旨 安倍晋三首相「加計氏、陳情につながる話題には非常に慎重」

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【衆院予算委】
やりとり要旨 安倍晋三首相「加計氏、陳情につながる話題には非常に慎重」

衆院予算委員会集中審議で、希望の党の玉木雄一郎代表の質問に答弁する安倍晋三首相=11日午後、国会・衆院第1委員室(春名中撮影) 衆院予算委員会集中審議で、希望の党の玉木雄一郎代表の質問に答弁する安倍晋三首相=11日午後、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)

 11日の衆院予算委員会の集中審議における主なやりとりは以下の通り。

 【加計学園問題】

 柴山昌彦氏(自民)「愛媛県が作成したとされる文書(メモ)の『首相案件』との記載について、首相の認識は」

 安倍晋三首相「愛媛県が作成した文書についてはコメントは差し控えたい。獣医学部新設については、プロセスに関わった国家戦略特区諮問会議の民間議員から『一点の曇りもない』との発言があった。多くの方々が受験し、4月に開校しているという事実もある」

 川内博史氏(立憲民主)「(愛媛県職員らが当時の柳瀬唯夫首相秘書官と面会したとされる)平成27年4月2日の前に、加計学園の加計孝太郎理事長と会食した事実はあるか。あるならその際、下村博文元文部科学相について話題になった事実はあるか」

 首相「26年の6月17日、12月18日、12月21日。それ以外はない。私と加計氏、下村氏の3人で会食したことはない」

 川内氏「会食時、獣医学部設置計画が話題にならないことは考えにくい」

 首相「加計氏から陳情は一度もない。陳情につながるような話題については非常に慎重にされていたと思う」

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