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【慰安婦をめぐる損賠訴訟】櫻井よしこ氏記者会見要旨(1)

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【慰安婦をめぐる損賠訴訟】
櫻井よしこ氏記者会見要旨(1)

記者会見する櫻井よしこ氏、右は林いづみ弁護士=23日、札幌市内 記者会見する櫻井よしこ氏、右は林いづみ弁護士=23日、札幌市内

 総合してみると、女子挺身隊としていま住んでいるところから戦場に強制的に連行された、といういわゆる吉田(清治)作話のなかで、書かれているような拉致された強制連行ではなく、最初に商業的行為であり、親から検番に売られ、検番が連れていった。

 《植村氏は3年12月25日付朝刊「女たち太平洋戦争」の記事で「韓国の『太平洋戦争犠牲者遺族会』の元朝鮮人従軍慰安婦、元軍人・軍属やその遺族三十五人が今月6日、日本政府を相手に、戦後補償を求める裁判を東京地裁に起こした。慰安婦だった被告は三人。うち二人は匿名だが、金学順(キム・ハクスン)さん(67)=ソウル在住=だけは実名を出し、来日した」と報じた》

 (8月に書いた)記事が事実ではないことを、12月の時点で、十分に知っていたであろう。にもかかわらず、連れて行った人を「検番」とも書かず、意味のわからない「地区の仕事をしている人」という書き方をしている。

=要旨(2)に続く

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