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【慰安婦をめぐる損賠訴訟】櫻井よしこ氏記者会見要旨(1)

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【慰安婦をめぐる損賠訴訟】
櫻井よしこ氏記者会見要旨(1)

記者会見する櫻井よしこ氏、右は林いづみ弁護士=23日、札幌市内 記者会見する櫻井よしこ氏、右は林いづみ弁護士=23日、札幌市内

 今日の植村尋問のポイントは、意味不明の新説を一番カギになっている記事のリード文で、2つも新しい説を出してきたということだ。いったいどういう意味かがポイントではないか。

 櫻井尋問に移るが、主尋問では平成26(2014)年に(週刊新潮など3誌に)論文を記載した当時の認識、その認識の根拠を質問した。

 (1991年)8月15日の(韓国紙)ハンギョレ新聞、平成4(92)年1月5日発行の「月刊宝石」、そして訴状を総合すると、この近接した時期に金学順氏がインタビューに答えたなかで、決して挺身隊の名で戦場に連行されたのではなく、貧しさ故に親にキーセンに売られて、キーセン検番に連れられ、中国の日本軍の小部隊のところにいった。

 細かい40円という部分は「宝石」に書いてあったり、親というのが母だったり、継父だったり、いろいろ微妙な違いはある。

 《「宝石」で金学順氏は「その後平壌にあった妓生専門学校の経営者に四十円で売られ、養女として踊り、楽器などを徹底的に仕込まれたのです。ところが、十七歳のとき、養父は『稼ぎに行くぞ』と、私と同僚の『エミ子』を連れて汽車に乗ったのです」と語った》

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