産経ニュース

静岡県沼津市の大沼明穂市長が急死 死因は小脳出血 訪ねた市職員が自宅で発見

ニュース 政治

記事詳細

更新


静岡県沼津市の大沼明穂市長が急死 死因は小脳出血 訪ねた市職員が自宅で発見

静岡県沼津市の大沼明穂市長 静岡県沼津市の大沼明穂市長

 静岡県沼津市の大沼明穂市長が21日、死去した。58歳だった。午前8時50分ごろ、市内の自宅に迎えにいった市職員が寝室で倒れている大沼市長を発見。駆けつけた救急隊が心肺停止状態の大沼市長を同市立病院に搬送したが、その後、死亡が確認された。

 市の発表によると、死因は小脳出血。大沼市長は市長就任後の平成29年1月にも小脳出血で倒れ、約半月入院しているが、今回も同じ場所からの出血が確認された。

 市長は寝室で倒れていたが、ズボンをはいており、午前5時半ごろに市職員が送った無料通信アプリ「LINE(ライン)」のメッセージに既読の表示がついていたことなどから、公務に出るための準備中に倒れたとみられるという。迎えにいった市職員が自宅前で呼び出したものの応答がなく、窓から寝室をのぞいて倒れている大沼市長を発見した。大沼市長は家族とは別居中で、1人暮らしだった。

 大沼市長は東大卒で、現在1期目。IT会社社長だった28年10月に「沼津を変える」をスローガンに市長選に初出馬し、3選を目指した現職に2万票近い大差をつけて初当選を果たした。

続きを読む

「ニュース」のランキング