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自民、25日党大会の改憲条文案は「方向性」

自民党の憲法改正推進本部会合であいさつする細田博之本部長=7日午後、国会 自民党の憲法改正推進本部会合であいさつする細田博之本部長=7日午後、国会

 自民党の竹下亘総務会長は13日の記者会見で、党憲法改正推進本部の細田博之本部長と12日に会った際、「条文案を決めるのはなかなか難しいが、大きな方向性を決めて(25日の)党大会で報告する」と語ったことを明らかにした。

 竹下氏は記者会見前の総務会で、党大会前の20日か23日の総務会で、党の改憲案について自由討議することを提案し、了承した。党の最高意思決定機関である総務会の意見を反映させる狙いだ。

 推進本部の岡田直樹事務局長は13日の記者会見で「(総務会に示すのは)中間的な報告だ。たたき台を条文案に仕上げていくが、その過程で総務会で議論していただくことも大事だ」と述べた。

 推進本部では憲法9条への自衛隊の存在明記や、参院選の「合区」解消など4項目の条文案の策定を進めている。

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