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【働き方改革】裁量労働制の断念「大きな決断」 公明・山口那津男代表が評価

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【働き方改革】
裁量労働制の断念「大きな決断」 公明・山口那津男代表が評価

山口那津男・公明党代表 山口那津男・公明党代表

 公明党の山口那津男代表は1日午前、政府が今国会に提出予定の働き方改革関連法案から裁量労働制の対象拡大を削除する方針を表明した件について「大きな決断だ」と評価した。党本部で開かれた中央幹事会で述べた。

 その上で、「(働き方改革という)大改革をやり遂げていく政府・与党の意思に変わりない。しっかりと(党内で)審査した上で、政府・与党で国会に提出する案を作り上げていきたい」と述べ、法案成立に意欲を示した。

 働き方改革関連法案は同一労働同一賃金の実現や、残業時間を「月100時間未満、年720時間」に規制すること、年収1075万円以上の一部専門職などを労働時間規制の対象より外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)が柱となる。

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