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ギャンブル依存症法案で超党派勉強会 与野党の法案一本化目指すも波高し

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ギャンブル依存症法案で超党派勉強会 与野党の法案一本化目指すも波高し

 与野党の国会議員が14日、ギャンブル依存症対策強化に向けた法整備を目指す超党派勉強会を国会内で開いた。与党は野党側に、昨年秋の特別国会で継続審議になった与野党2法案を一本化したい意向を示したが、この日は両案の相違点に関する意見交換にとどまった。

 勉強会には自民、希望、公明、日本維新の会の各党が出席。野党法案を共同提出した立憲民主、「無所属の会」、自由、社民の4党派のうち、立憲民主、自由、社民3党は欠席した。

 勉強会に先立ち自民、公明両党の幹事長が会談し、依存症対策法案の早期成立の必要性を確認した。

 公明党は同法が成立しない限り、政府が3月中旬に予定するカジノ解禁を含む統合型リゾート施設(IR)実施法案の国会提出を認めない意向。自民党は実施法成立のため、勉強会を通じて政府を後押しする構えだ。

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