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民進、希望に3月メドの合流・新党結成を打診 大塚耕平代表と玉木雄一郎代表が会談

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民進、希望に3月メドの合流・新党結成を打診 大塚耕平代表と玉木雄一郎代表が会談

民進党の大塚耕平代表(斎藤良雄撮影) 民進党の大塚耕平代表(斎藤良雄撮影)

 民進党の大塚耕平代表と希望の党の玉木雄一郎代表が9日、国会内で会談した。大塚氏は、希望の党が松沢成文参院議員団代表らとの「分党」を実現した後、3月をめどに合流して新党を結成したいと提案した。玉木氏は回答を保留した。

 会談には民進党の平野博文国対委員長も同席した。

 希望の党の執行部には、分党後は統一会派などを経ずに民進党と合流すべきだとの声が強まっており、玉木氏は党内の意見も踏まえて対応を判断する。一方、民進党には、岡田克也常任顧問ら衆院側に希望への忌避感が根強く、大塚氏が示した新党構想に異論が噴出する可能性がある。

 希望の分党協議は来週にも本格化する見通しで、松沢氏側は、政党交付金の分配などに関する執行部側との協議に入る運びだ。

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