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【名護市長選】菅義偉官房長官「選挙は結果がすべて」結果を疑問視する東京新聞・望月衣塑子記者に反論

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【名護市長選】
菅義偉官房長官「選挙は結果がすべて」結果を疑問視する東京新聞・望月衣塑子記者に反論

記者会見する菅官房長官=8日午前、首相官邸 記者会見する菅官房長官=8日午前、首相官邸

 菅義偉官房長官は8日午前の記者会見で、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者が、沖縄県名護市長選で米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を進める安倍晋三政権が支援した新人が当選した結果を疑問視したことに対し「選挙は結果がすべてではないか。相手候補は必死に(辺野古沖の)埋め立て阻止を訴えたのではないか。住民が選ぶのが民主主義の原点だ」と述べた。

 望月記者は「(移設)反対の市民や県民の意向が全く政府には顧みられなかった。どうせ埋め立て工事が進むならどのみちしようがない、結果として消極的ではあるが、目の前の生活を豊かにしてほしいという思いで投票したという声が、報道でも出ていた」と述べた。その上で「これまで県民や市民に寄り添った判断が行われていなかったのでは、というのが選挙結果をみても感じられる」と主張した。

 やりとりは以下の通り。

× × ×

 望月記者「首相とペンス氏の会談の中で、ペンス副大統領が『北朝鮮に対してはさらに厳しい制裁を発表する』と追加制裁を発表する意向を示しております。これに関連しまして、先月、国連のユニセフが北朝鮮で約20万人の子供たちが食糧不足による栄養失調状態に直面していると明らかにしています。4割が栄養失調という深刻な食糧事情に加えまして、今回のこの続いている不足によって衛生状態や医療環境が非常に悪化していると。立場の弱い人たちにしわ寄せが及んでいるという発表をされている。この点を踏まえ、追加制裁の必要性を日本政府としては容認という方向なんでしょうが、一方でこのように子供たちにも被害が及んでいる現状を政府としてどう受け止めているかお聞かせください」

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