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【吠えろ!!戌 年男・年女】希望の党・吉良州司副幹事長「小池カラーなき党には“希望”が持てます」「国民にこびず、良識派に評価されたい」

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【吠えろ!!戌 年男・年女】
希望の党・吉良州司副幹事長「小池カラーなき党には“希望”が持てます」「国民にこびず、良識派に評価されたい」

インタビューに答える吉良州司衆院議員=東京・永田町の衆院第2議員会館(酒巻俊介撮影) インタビューに答える吉良州司衆院議員=東京・永田町の衆院第2議員会館(酒巻俊介撮影)

 小池百合子前代表(東京都知事)の色がなくなった希望の党には「希望」が持てます。小池さんはマスコミの使い方は天才ですが、政治家としては何をやりたいのか分かりません。都知事としてもいまだに何をしたいのかが見えません。昨年10月の衆院選での「排除の論理」がきっかけとなって馬脚をあらわしてしまいました。

 私はこれまでの国政選挙で政党名や党の公約を前面に掲げて戦ったことは一度もありません。民主党が政権交代を果たした平成21年の衆院選でも、自分の考える国家ビジョンや政策だけを訴えました。それだけに、希望の党に合流した直後は「吉良よ、お前までも小池人気にあやかろうとするのか」という非難も受けました。私としては合流を決めた民進党の方針に従っただけです。

 先の衆院選は残念な結果でしたが、希望の党には素晴らしい人材がそろっているので、民主党政権の反省を踏まえて、再び政権を担う中核政党になっていけると思っています。

 玉木雄一郎執行部は「改革保守」を掲げています。自民党が今を生きる人々や企業のためなら、将来世代から借金をしても構わないという「現世御利益政党」ならば、われわれは人への投資と将来世代を重視する政党です。日本で将来生きていく人のために今、何をすべきかという観点で政策を作り、その必要性を国民に訴えていきます。おのずとポピュリズムとは正反対の政治になるでしょう。

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