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ガソリン、140円台後半? オイルマネーが資源開発を促す効果も

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ガソリン、140円台後半? オイルマネーが資源開発を促す効果も

 また、大手航空会社は相次いで燃料価格に応じて運賃に上乗せする「燃油サーチャージ」を引き上げている。行楽を控える動きが広がれば、観光などへの影響も出そうだ。

 一方、産油国経済が改善すれば、オイルマネーが株式市場に投入され、経済全体が活性化することになる。割高な生産方法でも採算がとれるようになるため、多様な資源開発へ投資を促すことになり、将来の資源確保にもつながる。

 石油天然ガス・金属鉱物資源機構の野神隆之主席エコノミストは「投資家心理は強気だ。国内のガソリン価格は夏場に140円台後半まで高まる」と予想する。    (高木克聡)

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