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【吠えろ!!戌 年男・年女】大島理森衆院議長 今年は「温故考新」で臨みます 譲位に直面…宿命的なもの感じた

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【吠えろ!!戌 年男・年女】
大島理森衆院議長 今年は「温故考新」で臨みます 譲位に直面…宿命的なもの感じた

大島理森衆院議長=東京・永田町の衆院議長公邸(斎藤良雄撮影) 大島理森衆院議長=東京・永田町の衆院議長公邸(斎藤良雄撮影)

 昨年は天皇陛下のご退位(譲位)の問題に直面し、各党各会派の意見を伺って国会としての見解を出させていただきました。12月の皇室会議ではご退位、および皇太子殿下の新天皇へのご即位の日取りが決まりました。

 今年は「温故知新」ならぬ「温故考新」の年になるのではないでしょうか。私の造語です。つまり、昭和、平成を顧みながら新しい時代を構想する。そんな心構えで臨みます。

皇位継承議論はご即位後

 天皇陛下は、国民とともに歩む象徴天皇としてどのような姿であるべきか、大変なご努力をされてこられたと思います。平成23年の東日本大震災の後、被災地への慰問などのお取り組みに、どれだけ多くの被災者が励まされたことか。

 憲法に書かれている通り、天皇は国民の総意に基づいた、日本国と日本国民統合の象徴です。天皇の安定性を内外に示すことで日本国の安定はあるのだろうと思うのです。ですから、今後の皇位の安定的な継承も重要な課題です。政府が広く意見を聞きながら考え、各党各会派が真摯(しんし)に議論し、方向性を出していただきたいですね。

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