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米軍ヘリ窓落下 自民「早期移転が一番」 野党からは日本政府批判も

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米軍ヘリ窓落下 自民「早期移転が一番」 野党からは日本政府批判も

米軍のCH53Eヘリコプター=10月、沖縄県宜野湾市 米軍のCH53Eヘリコプター=10月、沖縄県宜野湾市

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のヘリコプターの窓が小学校校庭に落下した事故を受け、与野党からは米軍に原因究明と再発防止を強く求める声が相次いだ。普天間飛行場の危険性が改めて浮き彫りになったことから、同県名護市辺野古への移設計画を急ぐべきだとの意見も出た。

 自民党の萩生田光一幹事長代行は13日、菅義偉官房長官と官邸で面会し、「事故は言語道断で絶対に許されない。米軍に対し断固抗議する」と政府が米側に厳正に対処するよう求める申し入れを行った。萩生田氏は記者団に「県民と寄り添い、基地の問題に対応していきたい」と述べ、「だからこそ、早く移設をしなければいけないという問題もある」と語った。

 前防衛副大臣の若宮健嗣自民党国防部会長は産経新聞の取材に対し「米軍が日本を守るため頑張ってくれている姿は認識しているが、基地周辺の人たちの大きな懸念なのも事実だ。一日も早く移転させることが一番だ」と強調した。公明党の山口那津男代表は福岡市で記者団に「大変残念だ。再発防止を米軍に厳しく問うべきだ」と訴えた。

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