産経ニュース

長野県消防防災航空隊の操縦士1人退職 欠員のままヘリ運航再開へ 自前の育成課題

ニュース 政治

記事詳細

更新


長野県消防防災航空隊の操縦士1人退職 欠員のままヘリ運航再開へ 自前の育成課題

 県はこれまで、標高の高い山岳地形など県の地理的条件を踏まえ、「地域特有の環境要因を熟知した自前の操縦士が必要」との方針を確認。安全確保策として、ヘリ1機に2人の操縦士が搭乗する「ダブルパイロット制」を導入することも決めた。

 ただ、操縦士は、全国的に高齢化が深刻となっている上、若手操縦士が飛行経験を積む機会は減っているのが実情。補充態勢の整備や飛行技術の向上などを含め、操縦士の育成環境を県が独自に整備することは、喫緊の課題となっている。

 

「ニュース」のランキング