産経ニュース

河野太郎外相、サウジ訪問とりやめ トランプ氏「エルサレム首都」宣言余波で

ニュース 政治

記事詳細

更新


河野太郎外相、サウジ訪問とりやめ トランプ氏「エルサレム首都」宣言余波で

 河野太郎外相は8日午前の記者会見で、同日午後から10日間の日程でバーレーン、アラブ首長国連邦、フランス、英国、米国の5カ国を歴訪すると発表した。当初はサウジアラビアも訪問する方向で調整していたが、トランプ米大統領がイスラエルの首都にエルサレムを認定した影響で中止となった。

 河野氏はサウジ訪問の際にムハンマド・ビン・サルマン皇太子と会談する予定だった。しかし、皇太子はイスラエル問題を協議するためヨルダンやエジプトを緊急訪問することになり、河野氏はサウジ訪問を見送った。

 河野氏は15日に米ニューヨークで北朝鮮問題を討議する国連安全保障理事会の閣僚級会合を主催するほか、ロンドンでは14日の外務・防衛閣僚協議(2プラス2)に出席。パリでは12日に開催される気候変動サミットに参加する。

「ニュース」のランキング