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日中韓サミット年内開催断念 2年連続、日中改善に影響も

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日中韓サミット年内開催断念 2年連続、日中改善に影響も

11月14日、記念撮影を終え笑顔を見せる(左から)韓国の文在寅大統領、安倍首相、フィリピンのドゥテルテ大統領、中国の李克強首相=マニラ(代表撮影・共同) 11月14日、記念撮影を終え笑顔を見せる(左から)韓国の文在寅大統領、安倍首相、フィリピンのドゥテルテ大統領、中国の李克強首相=マニラ(代表撮影・共同)

 だが、孔氏は具体的な日程を示さないまま帰国し、日本側を困惑させた。11月11日のベトナムでの日中首脳会談では日中韓サミットを「できるだけ早く開催する」方針を確認するにとどまった。

 サミット開催の日程が決まらない要因の一つが、米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備問題で悪化した中韓関係だ。

 今月13日からは、韓国の文在寅大統領が初めて中国を訪問する。政府内では、日中韓サミットの日程調整が本格化するのは、中国側が文氏訪中の結果を見極めてからとの見方もある。

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