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小池百合子都知事「自ら先頭立つ」地方消費税配分見直しで  都議会代表質問

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小池百合子都知事「自ら先頭立つ」地方消費税配分見直しで  都議会代表質問

都民ファーストの山内晃議員(左)の代表質問に答えるため、席を立つ小池百合子知事=6日午後、東京都新宿区(飯田英男撮影) 都民ファーストの山内晃議員(左)の代表質問に答えるため、席を立つ小池百合子知事=6日午後、東京都新宿区(飯田英男撮影)

 6日の都議会代表質問で、地方消費税の配分基準見直しについて小池百合子知事は「私自ら先頭に立ち、最後まで力を尽くす」と再考に向けた働きかけの強化を強調した。また、2020年東京五輪・パラリンピックの経費縮減、都が提案した「自画撮り」被害の防止に向けた都青少年健全育成条例改正案などについて質疑が行われた。

 ■「都民生活に影響も」

 政府・与党が平成30年度税制改正で地方消費税の配分基準を見直し、地方に手厚くする方向で検討していることを、小池氏は「東京の貴重な財源が失われ、都民生活に大きな影響をもたらしかねない」と懸念。税制調査会メンバーらに再考を要請してきたことなどを挙げ、「都民生活、東京の未来を守ることが都知事の最大の責務」と強調した。

 ■東京大会の経費縮減

 小池氏は五輪・パラリンピックの経費縮減への取り組みを「都民に支持され喜ばれる大会にするために重要」と答弁。費用対効果を踏まえた必要経費の精査を訴えた。一方、競技種目数の増加などでコストが増える要素もあるとして、「経費の縮減は容易な課題ではない」と理解も求めた。

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