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【北ミサイル】菅義偉長官、安保理緊急会合を評価 「結束して北に厳しい姿勢」

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【北ミサイル】
菅義偉長官、安保理緊急会合を評価 「結束して北に厳しい姿勢」

 菅義偉官房長官は30日午前の記者会見で、国連安全保障理事会が北朝鮮による新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受けて同日早朝(日本時間)に開いた緊急会合について、「各国から北朝鮮の弾道ミサイル発射に対し、強い非難の表明があった。厳しい姿勢を安保理が結束して示すことができた」と評価した。緊急会合の開催は日米韓が要請していた。

 菅氏は会見で「諸懸案の包括的な解決に向け、どのように圧力を強化していくのが最も効果的かという観点から関係国と連携し、検討していきたい」と意欲を見せた。日本は12月の安保理の議長国となる予定で、「この機会を活用したい」とも話した。

 菅氏は制裁強化に慎重な中国やロシアについて「北朝鮮の非核化という共通目標は確認している」としたうえで、「(中露とも)連携、協力しながら北朝鮮に圧力を強化し、政策を変えさせていく」と強調した。

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