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【参院予算委員会】民進党、脱「モリカケ一辺倒」路線!? 立民・希望と違いアピール

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【参院予算委員会】
民進党、脱「モリカケ一辺倒」路線!? 立民・希望と違いアピール

参院予算委員会で質問する民進党の大塚耕平代表=29日午前、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影) 参院予算委員会で質問する民進党の大塚耕平代表=29日午前、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影)

 民進党は29日の参院予算委員会で、北朝鮮による弾道ミサイル発射や外交・安全保障問題を論戦の中心に据え、学校法人「森友学園」「加計学園」問題の追及を際立たせた立憲民主党や希望の党との違いを印象づけた。

 民進党の大塚耕平代表はミサイル発射に関し、政府が把握している情報の確認から質問を切り出した。その後は景気や経済などに関する質疑に時間を費やし、森友、加計問題の質問時間は約1時間半のうち10分程度にとどめた。

 続く増子輝彦幹事長は両学園問題にはほぼ触れず、ミサイル発射を含む外交・安全保障問題や、東日本大震災からの復興に重点を置いた。とりわけ際立ったのは、立民や希望が積極的に取り上げてこなかった北朝鮮による日本人拉致事件に関する質問だった。

 「拉致問題は1ミリも進んでいない。この5年間どのように対応してきたのか」

 増子氏は、安倍晋三首相にこう迫り、問題解決に向けた政権の姿勢を尋ねた。

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