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自公幹事長が来月訪中、中共と与党交流 北朝鮮情勢議題に、福建省訪問も

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自公幹事長が来月訪中、中共と与党交流 北朝鮮情勢議題に、福建省訪問も

自民党の二階俊博幹事長(斎藤良雄撮影) 自民党の二階俊博幹事長(斎藤良雄撮影)

 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長が12月中旬にも与党訪中団を率いて北京を訪問する方針を決めた。自公両党と中国共産党との定期対話「日中与党交流協議会」への出席が目的で、習近平国家主席ら中国指導部の要人との会談も調整している。安倍晋三首相と習氏は11日の会談で「日中関係の新たなスタート」を確認しており、政党間交流を通じ両国の改善基調を前進させたい考えだ。

 交流協の中国側責任者の宋濤・党中央対外連絡部長は習氏の特使として核・ミサイル開発を進める北朝鮮を訪問したばかりで、宋氏との会談では北朝鮮をめぐる対応も議題となる見通しだ。

 今年8月、日本で行われた前回の交流協議会では、中国側の代表団が二階、井上両氏の地元、和歌山と宮城両県をそれぞれ訪問した。今回の訪中では宋氏とゆかりが深い福建省も訪れる方向で調整している。訪問時期は12月9日に閉会する特別国会後の中旬か、平成30年度予算編成の与党内手続きを終えた23日以降の数日間を想定している。

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