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【政界徒然草】後援会長もあきれた! 「不倫」報道相手を顧問にした山尾志桜里氏の逃避行 説明責任はいずこに?

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【政界徒然草】
後援会長もあきれた! 「不倫」報道相手を顧問にした山尾志桜里氏の逃避行 説明責任はいずこに?

衆院愛知7区で当選し、満面の笑みを見せる山尾志桜里氏。本人が重視した「説明責任」は一切果たしていない=10月23日未明、愛知県長久手市 衆院愛知7区で当選し、満面の笑みを見せる山尾志桜里氏。本人が重視した「説明責任」は一切果たしていない=10月23日未明、愛知県長久手市

 なぜなら野々山氏は倉持氏の起用について「(報道されてから約2カ月という)タイミングとしては“ノーだ”。国民や支援者の気持ちを大事にしているんだったら、1年後でもよかったと思う」と語っていた。長年、応援し続けてきた後援会長としては当然のことといえる。倉持氏起用の説明すらなかったというのだから、野々山氏のブチ切れは当然だ。

 山尾氏は昨年、待機児童問題を全国区にした「保育園落ちた、日本死ね」という匿名ブログを国会で取り上げ、民進党の女性論客として一躍名を上げた。若手ながら政調会長に大抜擢され、次世代のホープとして輝いていた。

 転機は今年9月の民進党代表選直後に起こる。山尾氏は倉持氏との密会写真を週刊文春に押さえられ、大々的に報じられた。山尾氏は当時の前原誠司代表から幹事長を打診されており、政治家として絶頂期を迎えていた。

 この報道を受け、山尾氏は民進党を離党した。9月7日の離党記者会見では「男女の関係はない」などの不倫疑惑を否定する短い説明を一方的に述べるだけで、記者の質問は全く受け付けずに逃げ去った。山尾氏は無所属のまま衆院選に突入し、12万8163票を獲得し、自民党の鈴木淳司氏を下した。

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