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「都民ファースト」失速、4人落選 東京・葛飾区議選、当選1人

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「都民ファースト」失速、4人落選 東京・葛飾区議選、当選1人

政策協定の調印式で写真に納まる希望の党代表の小池都知事(中央左)、都民ファーストの会代表の荒木千陽都議(同右)ら。若狭勝氏(小池氏の向かって左隣)も落選し、風はすっかり止まってしまった)=10月5日、東京都内 政策協定の調印式で写真に納まる希望の党代表の小池都知事(中央左)、都民ファーストの会代表の荒木千陽都議(同右)ら。若狭勝氏(小池氏の向かって左隣)も落選し、風はすっかり止まってしまった)=10月5日、東京都内

 任期満了に伴う東京都葛飾区議選(定数40)は12日投票、13日開票された。小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」が都議選以外で初めて挑んだ地方選だったが、公認候補5人のうち4人が落選し、不振に終わった。

 小池氏は今年7月の都議選で都民ファが躍進した勢いに乗り、都内の自治体の首長選や議会議員選挙に候補者を擁立する考えを示していた。だが、自ら立ち上げた「希望の党」が10月の衆院選で低迷した後は、知事の公務に専念するとして今回の区議選では街頭演説に立たなかった。

 葛飾区選挙管理委員会によると、その他の政党別立候補者数は自民16人、民進2人、公明9人、共産6人、日本維新の会1人、諸派2人、無所属18人。計59人が立候補した。投票率は43・62%だった。

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