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国籍選択、届け出が急増 蓮舫氏ら政治家の二重問題影響も

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国籍選択、届け出が急増 蓮舫氏ら政治家の二重問題影響も

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 日本と外国の二重国籍の人が、日本の国籍を選ぶ「国籍選択」の平成28年度の届け出数は、27年度から500件以上増え、初めて3千件を超えたことが、法務省への取材で分かった。

 増加数は過去5年間で最も多い。28年は政治家の二重国籍問題が注目を集めた。法務省は問題を機に、ホームページなどで国籍選択手続きの周知を進めており、「問題もあって制度が広く認知されたからではないか」としている。

 国籍法は、複数の国籍を持った時点で20歳未満の場合は22歳になるまでに、20歳以上の場合はそこから2年以内に、一つの国籍を選ばなければならないと規定している。罰則はない。

 法務省によると、28年度の国籍選択届け出数は1570件。その後はおおむね増加傾向で、28年度は3368件で2倍以上となった。外国籍喪失届も18年度は21件だったが、28年度は150件となった。

 二重国籍を巡っては28年、蓮舫・元民進党代表に台湾籍が残っていたことが発覚したほか、自民党の小野田紀美参院議員も米国籍との二重状態が判明した。

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