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【希望の党共同代表選記者会見・詳報】玉木雄一郎氏「現実的な外交安保」 大串博志氏「安保法制容認せず」

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【希望の党共同代表選記者会見・詳報】
玉木雄一郎氏「現実的な外交安保」 大串博志氏「安保法制容認せず」

希望の党共同代表選挙の共同記者会見を終え、握手する候補者の玉木雄一郎氏(右)と大串博志氏=8日午後、東京・永田町(斎藤良雄撮影) 希望の党共同代表選挙の共同記者会見を終え、握手する候補者の玉木雄一郎氏(右)と大串博志氏=8日午後、東京・永田町(斎藤良雄撮影)

 希望の党の国会議員を束ねる共同代表選が8日告示され、立候補した玉木雄一郎、大串博志の両衆院議員が国会内で共同記者会見を開いた。衆院選で小池百合子代表が容認姿勢を示した安全保障法制について、玉木氏は「外交安全保障は現実的に行っていく」としながらも、「違憲の疑いのある部分が、今でも残っている」と語った。一方、大串氏は安全保障法制の違憲性を指摘し、「集団的自衛権を含む安全保障法制は容認していないという立場はきちんと明らかにしながら、現下の安全保障環境に鑑み、現実的な安全保障政策を取っていく」と述べた。共同記者会見の詳報は以下の通り。

玉木氏の冒頭発言

 「皆さん、こんにちは。玉木雄一郎です。今回の希望の党、共同代表選挙に出馬をさせていただいた玉木雄一郎です。よろしくお願いします。出馬にあたって、力を貸してくれた仲間たちに心から感謝の気持ちを述べたいと思う。私が今回の選挙に立候補を決めた理由は、たった一つです。それは、この新しく生まれた希望の党という新党を日本の未来を担っていける、政権を担える核となる政党にしていく、この一点です。必ずそれを実現できると私は信じている。というのも、先の衆院選、私たちにとっては大変厳しい選挙だった。その厳しい選挙を勝ち抜いてきた54人の仲間たちがいる。一騎当千の素晴らしい仲間たちだ。そして、先輩たちだ。この仲間たちと一緒に力を合わせていければ、必ず日本の未来を切り開いていける、未来を先取りをして、そして、しがらみなく、改革に取り組んでいける、素晴らしい政党を作ることができる、そう確信をいたしました」

 「平均年齢49.4歳。そして新人議員が9人も当選している。これは私たちにとっての希望であり、これからの日本の政治にとっても希望だと思う。その先頭に立って、これからの混迷の、それから混とんとした日本の政治を切り開いていく、その核となるよう、全力を尽くしていきたい」

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