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衆院選後初の国会 初登院で決意新たに 重責「身引き締まる思い」「立派な政治家に」

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衆院選後初の国会 初登院で決意新たに 重責「身引き締まる思い」「立派な政治家に」

国会議事堂の開門と同時に、特別国会召集で登院する議員ら =1日、国会(宮崎瑞穂撮影) 国会議事堂の開門と同時に、特別国会召集で登院する議員ら =1日、国会(宮崎瑞穂撮影)

 衆院選後初の国会が1日召集され、当選した与野党の議員たちが続々と登院した。

 「地に足を着けて頑張る」「責任の重さに身の引き締まる思い」。それぞれが当選証書を手に国会前で決意を新たにしていた。

 中曽根康弘元首相の孫、弘文元外相の長男で自民党の康隆氏(35)=比例北関東=は「日本のために役に立てる立派な政治家になれるよう頑張っていきたい」。引退した同党の高村正彦副総裁の長男、正大氏(46)=山口1区=も「(政治家としての)基礎を一から学んでいきたい」と意気込みを語っていた。

 立憲民主党の石川香織氏(33)=北海道11区=は、議員バッジの着け方など登院後の段取りについて夫の知裕元衆院議員のアドバイスを受けてきた。報道陣に囲まれ「圧がすごい。期待の表れと感じた。これからが勝負」と気を引き締めた。同党の中谷一馬氏(34)=比例南関東=は「おごり高ぶらずに誠実に政策を前に進めたい」と晴れやかな面持ちだった。

 新人議員で最年少となった希望の党の緑川貴士氏(32)=比例東北=は「(希望は)新人が少ないため一人一人が重責を担うことになる」と力を込めた。

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