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【第4次安倍政権】自民“魔の3回生”失態 首相指名選挙で自分の名前書き忘れ無効

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【第4次安倍政権】
自民“魔の3回生”失態 首相指名選挙で自分の名前書き忘れ無効

特別国会が召集され、衆院本会議で首相指名の投票を終え、笑顔を見せる安倍晋三首相(中央)=1日午後、国会(斎藤良雄撮影) 特別国会が召集され、衆院本会議で首相指名の投票を終え、笑顔を見せる安倍晋三首相(中央)=1日午後、国会(斎藤良雄撮影)

 1日の衆院本会議で行われた首相指名選挙で、自民党の渡辺孝一衆院議員が投じた1票が無効となった。衆院事務局によると、投票用紙に自身の氏名を書き忘れ、無効となった。渡辺氏らは不祥事が続発した平成24年初当選の「魔の2回生」と呼ばれ、渡辺氏は今回3回連続で比例北海道の名簿上位で当選していた。

 本会議では議長指名選挙でも無効票が1票あった。無効票は「大島」としか書かれておらず、希望の党の大島敦幹事長ら複数の「大島」姓の議員がいたため慣例で無効となった。

 議長指名選挙では、副議長に就いた立憲民主党の赤松広隆氏にも1票が投じられた。各派代表による事前の協議では議長に大島理森氏、副議長に赤松氏を選出することで一致していた。

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