産経ニュース

【衆院選】テレ朝の角南源五社長、選挙投開票番組での当確ミスを陳謝

ニュース 政治

記事詳細

更新

【衆院選】
テレ朝の角南源五社長、選挙投開票番組での当確ミスを陳謝

テレビ朝日本社(財満朝則撮影) テレビ朝日本社(財満朝則撮影)

 テレビ朝日の角南源五(すなみ・げんご)社長は31日の定例会見で、22日に投開票の行われた衆院選に関する自局の報道について、「報道姿勢は変わっていない」と話した。

 角南社長は今回の衆院選報道に関し、「公平・公正に留意しながら、視聴者に判断材料を提供するような報道ができたのではないかと思っている」と総括。投開票特番については、「日本テレビとテレビ東京がバラエティー色を出していて、テレビ朝日とTBSが正統派(の番組だった)という印象」と評した。さらに今後の政局において「野党再編や憲法改正の問題など、動きが出てくると思うが、きちんと取材して報道したい」と述べた。

 2月に放送倫理・番組向上機構(BPO)が、「選挙報道において求められるのは質的公平性」とする意見を出したことについては、「意見書を受けて、基本的にこれまで何かを変えたことはない。各党の主張をきちっと伝えることが重要で、内容的な公平・公正を念頭に放送してきた」と強調。量的な公平性も含めて、「これまでと報道姿勢は変わっていない」と重ねて話した。

 一方、投開票特番の「選挙ステーション」では、新潟3区で誤って「当確」を打つミスがあったが、これについて角南社長は「判断ミスがあって、小選挙区での当確を出したのは事実。関係者には大変申し訳ない」と陳謝。「当選情報については引き続きミスがないように徹底していきたい」と話した。

関連ニュース

「ニュース」のランキング